2026年4月27日配信 プレスリリース
ベロモービルで都内を巡る「AED体験キャラバン」始動
― GW7日間限定、誰でも参加できる実機AED体験を提供 ―
任意団体日本応急手当普及員協議会
任意団体 日本応急手当普及員協議会(代表理事:芹澤零音、本部:東京都町田市)は、2026年ゴールデンウィーク期間(4月29日~5月5日)において、都内各地を巡回する「ベロモービルAED体験キャラバン」を実施いたします。
本企画は、「AEDを“見るだけ”から“触れて使える”へ」という転換を目的に実施するものであり、人力モビリティであるベロモービルに訓練用AEDを搭載し、都内各所で短時間の体験機会を提供します。これにより、通行中の誰もが立ち寄り、実際にAEDに触れながら操作を体験できる環境を創出します。
日本におけるAEDの設置数は増加している一方で、「使い方が分からない」「触れたことがない」といった理由から、いざという場面で使用をためらうケースが依然として課題となっています。本キャラバンは、日常空間の中で自然に救命体験に触れる機会を創出することで、こうした心理的ハードルの低減を図ります。
また、本企画では資格取得を目的とした講習ではなく、「その場で理解し、その場で行動につながる」実践的な体験に重点を置いています。短時間でも本質的な学びが得られる構成とし、救命行動への第一歩を後押しします。
さらに、周遊型の実施形式を採用することで、特定の場所に限らず都内各地へとアプローチし、これまで救命講習に触れる機会が少なかった層にも広くリーチします。実施場所や時間帯は前日に公式Xアカウントにて公開し、リアルタイムでの参加を促進します。
本キャラバンを通じて、「あなたの一歩が、誰かの命を救う」というメッセージを社会に広げ、誰もが救命行動に踏み出せる環境づくりを推進してまいります。
名称:ベロモービルAED体験キャラバン
期間:2026年4月29日(水)~5月5日(火)[7日間限定]
内容:都内各地でのAED体験会(訓練用使用)
対象:どなたでも参加可能(無料)
実施方法:ベロモービルによる周遊型開催
※実施場所・時間は前日にX(@reong_mmy)にて公開
※天候等により変更・中止となる場合があります
・AEDの設置は進んでいる一方、使用経験のある人は依然として少ない
・「触れたことがない」ことによる心理的ハードルの存在
・従来の講習形式では接点を持てない層へのアプローチの必要性
本取り組みは、これらの課題に対し「街の中での偶発的な体験機会」を提供することで、新たな解決モデルを提示するものです。
日本応急手当普及員協議会 事務局
jfaic.info@gmail.com(24時間対応)