2024年12月22日配信 プレスリリース
副代表理事に妹尾琉都氏(杏林大学医学部1年)が就任しました
左:妹尾 琉都(せのお りゅうと) 右:芹澤 零音(せりざわ れおん) 東京都新宿区にて撮影(2024年12月22日)
日本応急手当普及員協議会(本部:東京都町田市)は2024年12月22日付で副代表理事に妹尾 琉都(せのお りゅうと)氏が就任することをお知らせいたします。
弊会は、2022年8月の設立以来、中高生が中心として様々な学生によって運営を行ってきました。各省庁との意見交換や各種イベントにおいても、学生が先頭に立ってリーダーシップを発揮する場として、弊会を役立ててもらおうと努めてきました。2024年には、常任理事(広報局長)に吉田 苺花(よしだ まいか)氏が就任し、弊会としても本部を東京都町田市に移すなど、大きな転機を迎えました。
そこでこのたび、弊会副代表理事に杏林大学医学部医学科1年の妹尾 琉都(せのお りゅうと)氏が就任しました。理事会での推薦後、2024年12月22日に実施された「第2回 定例総会」において、妹尾琉都氏の就任に関する決議が行われ、賛成多数によって可決就任しましたことをご報告申し上げます。
今後とも弊会活動の運営にご尽力いただきますようお願い申し上げます。
- 妹尾 琉都氏 プロフィール -
杏林大学医学部医学科に在学中。日本救急医学会学生部会関東SMAQおよび日本災害医学会学生部会関東SMASに所属。特許庁意匠権保持者。
〈任命書〉